休肝日のつくり方を教えてください。
こんにちは、ナツです。
2021年4月に「IZ*ONE」が解散して、もうすぐ2年経ちますね〜
あれから、3人いた日本人メンバーの宮脇先生は、韓国の大手事務所HYBE(旧Big Hit Entertainment)から、元IZ*ONEのキム・チェウォン氏と一緒に「LE SSERAFIM」の一員として再度デビューを実現!
先日、日本でも1stシングル『FEARLESS』を発売し、無事に再スタートを切りました。
LE SSERAFIM
今回は、そのIZ*ONEの日本人メンバーであった
『本田仁美』選手の今後について考えてみたいと思います!
チーム8が初お披露目された2014年SSAのリクアワ~昼~に立ち会い、
その後のチーム8での活動、韓国でのProduce48からIZ*ONEの活動、
そして今日まで、長年彼女を応援してきたヲタクとして観点から妄想()をしたいと思います。
現在のAKBでのポジションと役割は??
現在、本田選手は『AKB48』の”チーム8“兼”チームA“で活躍しています。
(このブログを書いている1月29日現在)
AKB48においてチームAというのは、ザックリ言うとAKB48の1期生(前田敦子や高橋みなみ、篠田麻里子、小嶋陽菜etc…)が作り上げた、AKBのチーム編成における顔であり、常に新しい物を作り上げていく、そんなチームのイメージがあります。
現在は、そのチームAに所属しており、フロント(多分)を任せられていると言う事は、新しい風を吹かせて引っ張っていく役割が、今の本田さんに任せられていると思います。
正直、IZ*ONEになる前までは、お世辞にもAKBの人気メンとは言い難くい存在でした。。。
ただ、帰ってきた後は、シングル曲のセンターを務める程にまで急成長を遂げ、
お得意のダンスとストイックさを武器に、まさに今のAKBの顔となりました。
(これはマジで凄いと思うし、本当に頑張ったと思う)
ただ、センター気質があるかと言われたら正直無い…
トーク力やバライティ能力が高い訳でも無い…
顔やスタイルが抜群で、モデルや女優などのカリスマ性が有るという訳でも無い…
今は、IZ*ONEで得た経験を財産に戦い続けているという感じでしょうか。
それが今の彼女だと思います。
今後の未来はどう進むべきか??
コレに関しては、何を言っても賛否あると思いますが、、、
当方が勧めるのは、このままAKB48に在籍し続けることです!
ただ、センターやエースになる訳ではなく、
『AKB48を支える立場に回る』のが似合っているかなと思います。
性格は超真面目でストイックで、ダンスはめちゃくちゃ得意!
IZ*ONEで世界を見た実績がある人なんて、
総合的に影響力がありメンバーを引っ張っていける
この先あらわれる事は無い貴重な人材と言っても過言ではないと思います。
ただ、やはり未来のAKB48キャプテンは次の世代に任せたく、
その本命は別メンバーでいるので”キャプテンやAKB全体を支える立場”とさせて頂きました。
それくらいの立場の方が、バンバン外仕事で活躍もしやすいし、
もう”本田仁美”というブランドが世間に認知されているので、
あと数年は個人で伸び伸び活躍した方が、結果的にAKB48の為にもなると思います。
個人的に総監督制度は廃止派です。AKB48を纏めるキャプテンだけで十分ですね!
韓国での再デビューについては、有り?無し?
これが難しく韓国での再デビューについて推す層が一定数いますが、
残念ですが、普通に考えて時期が遅い気がします。。。
確かに当方調べでだと韓国で本田さんは、IZ*ONEの中で5~7番手くらいの人気でした。
まあまあ韓国で人気はありましたが、何処と無く”元々AKBヲタクからの流れで…” って人が多かった印象があります。
なので、韓国でAKBの看板無く一人でやって行けるほどの武器もない気がするので、
AKBとしてお仕事を貰い、韓国系のイベントなどに呼ばれる方が安定していると思いますね。
まとめ
纏めると2023年の1月時点では、、、
AKB48に在籍して後輩を先導しつつ、個人仕事で多方面に活躍するのがベストだと思います。
そして、あと数年で地盤を固め、今よりハッキリとした方向性を決めてから、AKBを卒業するべきでしょう。
いま本田選手が居なくなると戦闘力がヤバい()ってのが本音ですが…w
まあ、最終的には本人次第なので、、、
本田先生の行く末は、最後まで見届けたいなと思う所存です。
ではまた!